真冬のチャットレディは稼ぐチャンス!
連日、とても寒い日が続き、できるだけ外には出たくないという方も多いのではないでしょうか。
また、新型コロナウイルスの影響で時短営業要請なども出ているので、さらに外出したくないという気になりますよね。
年末年始の連休も外出は控えて自宅で過ごす方が多くなると思います。また、新年になっても、寒さが和らいで新型コロナの流行が落ち着かない限りは、しばらく同じ状況が続きそうですね。
多くの独身男性がインドアで過ごす真冬は、チャットレディにとって稼ぐためのチャンスです。
真冬にチャットレディで働くメリット
実は、真冬こそチャットレディのお仕事の良さを実感できます。
まず何よりも、寒い中朝から仕事場に行かなくて良いというメリットがあります。真冬に早朝から外に出て職場に向かうのは憂鬱ですよね。
ましてや、外でのお仕事の場合はもっとモチベーションが下がります。
チャットレディであれば、暖かい部屋の中で外に出ることなく働くことができます。冬の厳しい寒さをできるだけ避けられるのは、特に寒いのが苦手な人には嬉しいポイントです。
もちろん、チャットルームなどを利用してライブチャットをしている方は外に出なければいけませんが、いちばん寒い朝型は避けられます。
普通、早い時間はお客さんも少ないからです。
そして、寒ければ寒いほど外に出る男性が少なくなるので、ライブチャットのお客さんが多くなります。
一般的に気候の良い春や秋、暑い夏よりも、冬の方がライブチャットのお客さんは多くなる傾向にあります。

真冬にライブチャットをするときのポイント
冬場は他の季節と比べてライブチャットが稼ぎやすい時期ですが、冬ならではのコツがあります。
① 厚着から薄着に変化してギャップでアピールする
自宅の部屋であれば多少電気代は上がりますが、暖房を使って快適な温度にすることができます。
部屋が暖かければ夏のように薄着をすることもできますよね。
オススメなのは待機中やライブチャット開始時は少し厚めの服を着ておき、チャットの途中で脱いでいき薄着になるということ。
もちろん、最初から厚手の服を着ているだけだと何が後で起こるのか分かりづらいので、少し胸元を開けていたりとそれとなくアピールすると良いです。
他にもライブチャットサイトのブログやSNS、お客さんへのメッセージなどで、宣伝するのも一つの手です。
クリスマスに何か特別なパフォーマンスや衣装を用意するにしても、事前に告知していなければお客さんは気が付いてくれません。
寒い冬で家の中にいることが多いお客さんは、何かとインターネットで気になった情報をチェックする傾向にあります。
すでに馴染みのお客さんがいるのであれば、クリスマスイベントを通知していれば気が付いてくれます。
もちろん、常連のお客さんでなくても、ライブチャットを良く使う新規のお客さんもチェックしているので、イベント前は特に情報を発信するようにしましょう。

② 最初から露出度の高い衣装で勝負する
厚手の服を脱いで露出度の高い衣装で勝負する場合、それとなくお客さんにアピールする必要があるため、手間がかかると言えば手間がかかります。
上手くお客さんに告知したつもりでも、実は伝わっていなかったなんてことになると、来てくれるお客さんが減ってしまうリスクも。
それならば、最初から露出度の高い衣装を用意しておけば、幅広くアピールできます。
オススメはクリスマスや年末年始など、イベントにちなんだもので、なおかつ露出の多い衣装です。
外はとても寒いのに薄着だとギャップで印象が強くなります。もちろん、単に男性は露出の大きな服が好きということもありますが…。
③ チャットレディ独自のイベントを考える
寒い時期は自宅で過ごす人も多いのでお客さんも増えますが、だからと言っていつもと同じようなライブチャットばかりやっていては飽きられてしまいます。
クリスマスや年末年始のイベント時にはライブチャットサイトは様々なイベントを実施しますが、チャットレディも独自のイベントを考えると良いです。
いちばん簡単なのは、ライブチャットサイトのイベントに乗っかること。
例えば、クリスマスイベントの実施中なら、チャットレディもサンタ風の衣装を着るなどしてコスプレするのが方法があります。
他にも普段とは違うちょっと特別なトーク内容のテーマや、パフォーマンス内容を事前に決めておき、ブログやメール、SNSで告知しておくのも有効です。
一般的に人間は新鮮さを求める傾向があります。ですので、特にお客さんの増える冬には、特別なイベントをすることで、チャンスを掴めます。
少なくとも春先までライブチャットのチャンスは続きそう
冬の寒さは毎年3月頃まで続きます。また、今回は新型コロナウイルスの影響も大きく、状況が改善されるのは少なくとも春以降になりそうです。
いい加減元の生活に戻りたいと思う方も多いですが、もう少しの辛抱。
チャットレディはお客さんが自宅で過ごす時間が多い冬の時期を積極的に狙っていきましょう。