お仕事のやる気が出ないときはどうしたらいいの?チャットレディの仕事術
お金を稼げると聞いてはじめたチャットレディですが、思うようにいかずやる気を失ってしまうことはよくありますよね。
まずは部屋に入って待機をしなければならないのに、そこまで向かう気にもなれない。そんな状態になるのは誰でもあることです。
やる気が失ってしまったチャットレディの方が、どうすればやる気を出せるのかいくつかコツをご紹介します。
チャットレディとしての第一ステップであるお化粧すらする気になれないとき
チャットレディのお仕事は待機に入ってからではありません。
お化粧をして、カメラのセッティングを行ってから待機に入るものです。
しかし、本当にやる気になれないときはこのお化粧すらする気になれないものです。
お化粧はチャットレディとして稼ぐための第一歩。このお化粧ができないと、そもそもお仕事がスタートになりません。
ですが、逆に言えば、お化粧さえしてしませば、仕事に踏み出す第一歩になります。
精神的な話になりますが、チャットレディとして仕事のやる気を出すためにどうすればいいのかといえば、目標をずらすことが有効な場合があります。
チャットレディとしてお金を稼ぐということを目標とせず、まずはお仕事前にお化粧をするという小さなことを目標にすると、自然と待機に入ることができます。
なぜこういうことが起こるのかといえば、人間やらなきゃやらなきゃと思っているうちはなかなかできないものです。
それがお金を稼ぐという、すぐには実現できないかもしれない目標だとなおさらです。
お化粧をするということは誰でも達成できます。また、お金を稼ぐことと違い、すぐに行うことができます。
一つ目標を達成すれば自然とやる気も出てきます。
お化粧が済めば、次はカメラのセッティングです。そして、カメラがセッティングできれば待機に入るまであと少しですよね。
やる気が出ないときは、タスクと達成目標を小分けにし、少しずつ進めればいいと思います。
それに、お仕事を始めるまではやる気が出なくても、最初を踏み出してしまえば後は集中してできるということはよくあります。
お化粧というのはまさにはじめの一歩なので、やる気がなくてもお化粧してしまえば、後はすっかり集中できるはずです。

やる気が出ないときは他のチャットレディのサイトに登録してみてやってみる
今使用しているサイトでなかなか思うように儲からず、やる気が出ないときは、思い切って他のチャットレディのサイトを使ってみるのはどうでしょうか。
実は複数のチャットレディのサイトに登録してやってみることは、待機時間を短くする上で非常に有効です。
チャットレディのお客さんはイベントが大好きなので、イベントがあるところに多くのお客さんが集まります。
今使用しているサイトがイあまりベントをやっていなくても、他のサイトではイベントが多いということもあります。メインのサイトがマンネリ化してしまっている場合は、思い切って他のチャットレディのサイトにも登録してみてやってみるのもオススメです。
新しく使い始めたサイトが肌にあって、常連のお客さんがたくさんできることだってあります。

どうしてもやる気がでないときは、チャットレディを数日お休みして気分転換に旅行などしてみる
どんな手を使ってもやる気が出せないと言うときは、仕事のことを忘れて思いっきり旅行に出かけてみてはいかがでしょうか。
その際、写真を一杯撮ることをオススメします。
あくまでも仕事ではなく、個人的な楽しみとして写真を一杯撮っておけば、いざチャットレディを再開したときに素の自分の楽しそうな写真が役に立つでしょう。
写真はギャラリーやサムネイルに使用したり、ブログに使用したりと様々なところで使用されますのであればあるほど役に立ちます。
普段、チャットレディ用の写真を撮りに外に出かけると、どうしても仕事のことに気にしてしまい、自分でも気づかないところで違和感のある笑顔をだしてしまっているかもしれません。
仕事のやる気がでないというときをチャンスとし、写真を撮っておけば決して無駄にはなりません。
さて、これまでチャットレディがやる気の出ないときにどうすればいいのか書きましたがいかがでしたでしょうか。
まとめると下記のような感じになります。
- 大きな目標を立てるのではなく、すぐに達成できる小さな目標を立ててこなす。まずはお化粧から!
- 思い切って複数のチャットレディのサイトに登録してみる。
- 仕事を忘れて旅行をして、写真を一杯撮る。
①、②はあくまでチャットレディの仕事に向けて行うことなので、本当にやる気がでない場合は難しいかもしれません。そういう時は③で思いっきりリフレッシュしてみてください。
リフレッシュしても写真さえ撮っていれば後々役には立つので無駄な時間とはなりません。
そう思うことで、チャットレディという仕事から逃げているという罪悪感も薄まるのではないでしょうか。